エッチをしたい人妻はセックスに自信がある
たとえば自分の「オマンコの具合のよさ」にすごく自信を持っている人妻がいたとします。
いわゆる「絞まりがいい」といわれる女ですね。そういう人妻がセックスレスにおちいったりすると、どうなっちゃうんでしょう?
たまには腕試し(というかマンコ試し)を、してみたくなっちゃうんすかね。
若いころは男とセックスするたびに、
「おおおお! 中でなにかがクイクイ動いているよ!」
とか、
「ああ、だめだ! お前のマンコ、気持ちよ過ぎる! もう、いっちゃう!」
とか、いわれて自分のマンコに絶大な優越感を感じていられたのに、いま隣で寝ている旦那は自分のおっぱいにすら触ってこようとしません。
これじゃあ宝の持ち腐れです。だったらたまには他の男にもマンコを提供してあげよう。
と、そんな風に思っちゃうんでしょうか。
先日、ハピメでそんな「マンコ自慢の人妻」と出会いました(笑)。
彼女の年齢は33才。
ハピメの掲示板に「大人の交際希望」という投稿をあげていたのでレスを返し、それからLINEのIDを交換してメールをするようになりました。
はっきりいって俺的にはかなり早い段階から「これは脈ありだな」と踏んでいました。
だってこの人妻さんって自分のほうから話題を、マンコのほうへマンコのほうへ向けようとしてくるんですもん(笑)。
よくよく話をきいてみると、どうやら若いころは、「男がみんな自分のマンコを褒めてくれた」的なことをいいたいようなんです。
そりゃ誰だって「だったら俺のも絞めてみてよ」っていいますよね。
もちろん俺もいいました。
そしたらそっこうでアポ取りが成立して、翌週食事することになりました(笑)。
もちろん食事なんていうのは口実で、お互いその日のうちにホテルに入ることはわかっていました。
で、まあ、予定通り彼女のマンコを試すことになったわけです。
ところがです。
実際にセックスが始まると、思わぬ番狂わせが発生しました。
彼女が自分でいうほど彼女のマンコは絞まっていなかったんです。
てか「なんだよ、ガバガバじゃん!」とすら思いました(笑)。
でも人妻さんのほうは自信満々に、
「どうだった?」
ってしつこくマンコの感想を訊いてきます。
まさか「ゆるい」なんていえないから、俺は、
「最高だよ。入れると中で蛇がとぐろを巻いているみたいな感じだったよ」
なーんて調子よくおべんちゃらをいっておだてました。
人妻さんは、すっかり気をよくしてまた会う約束をしてくれました。
でも俺的には、もう1度入れてみたい、と思うほど気持ちいいマンコじゃありませんでした。
お尻の形はとってもい良いのですけどね…お願いして撮らせてもらいました(笑)
あとでよくよく考えてみたら、この人妻さんってけっこうなバイブマニアなんすよね。
きっとレスの間にぶっといバイブを使い過ぎてマンコがゆるんじゃったのかもしれませんね(笑)。
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